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長野県と岐阜県の県境付近に位置する南木曽岳
標高は1,679mで、中央アルプスの山々を望むことができる日本三百名山の一座です
今回は南木曽岳蘭登山口から登り、南木曽岳山頂、避難小屋、摩利支天を経由して登山口へ戻る周回コースを歩きました
南木曽岳は標高だけを見るとそれほど高い山ではありませんが、登山道には急な木製階段やハシゴ、鎖場などが連続します
特に下山では急斜面を下る区間が続くため、距離以上に体力を使う山だと感じました
蘭美林自然探勝園駐車場へ
国道256号線から蘭キャンプ場を目指して狭い舗装路に入っていきます
舗装はしっかりしていますがすれ違いが難しそうなので気が抜けません
キャンプ場を過ぎると道は更に細くなり、所々に段差も出てきます
あまり車高の低い車だと下を擦ります
6時過ぎ、駐車場に到着
駐車場はメインが2ヶ所
周辺にもいくつか駐車スペースがあるので、いっぱいで停められないということはまずないでしょう
一応、トイレもあります
南木曽岳へ
今回の南木曽岳登山は、蘭登山口からスタート
大雨の後などは渡れないかもしれません
今回のGPS記録では、スタート地点付近の標高は約960m
そこから南木曽岳山頂付近の約1,680mまで登るため、標高差は約720mあります
まずは林道を進んで行きます
急登が続く南木曽岳
いい天気ですが、山頂方面には雲がかかっているように見えます
この橋から本格的な登山スタート
登山道に入ると、徐々に傾斜がきつくなっていきます
右は下山道と書かれているので左から進みます
南木曽岳の特徴の一つが、木製の階段やハシゴ
急斜面を登っていく場所も多く、標高以上に体力を使います
天然のアスレチックです
距離がそれほど長くないため「すぐに山頂へ着くだろう」と思ってしまいがちですが、南木曽岳ではその感覚で歩くと少し苦しく感じるかもしれません
一定のペースを意識しながら、急登を一つずつ越えていきます
右は木道で、左は鎖場で
もちろん左をチョイス
南木曽岳山頂へ
急登を登り続け、南木曽岳の山頂へ
傾斜が緩くなると熊笹エリアに入ります
唐突に山頂が現れました
標高は1,679m
展望がないので進みます
御嶽山がきれいに見えました
中央アルプスから北アルプスまできれいに見えています
台風一過だったので風を警戒して2000m以下の山にしましたが、高い山でも行けたかもしれません
久しぶりにのんびり青空を見た気がします
9:05 出発
南木曽岳から摩利支天方面へ
山頂を越えたら、そのまま下山方向へ
南木曽岳は登りと下りでルートが変わる周回コースになっているため、往復登山とは違った楽しみがあります
山頂付近からは周囲の山々を眺められる場所もあり、樹林帯を歩いてきた後だけに、展望が開ける場所ではホッとします
摩利支天方面へ
下山も気が抜けない
南木曽岳では、登りだけでなく下山にも注意が必要です
急な斜面や木製階段などが続くため、疲れてきた下山時ほど慎重に歩きたいところです
登りでは体力を使いますが、下りでは膝や足元への負担が大きくなります
10:15 分岐
これで周回しました
急斜面の下りを終えてホッとします
10:20 橋
10:40 駐車場
南木曽岳の登山を終えて
今回の南木曽岳は、晴天に恵まれた山行となりました
距離だけを見ると短く感じますが、急登や階段、ハシゴなどが続くため、しっかりと登山をしたという満足感があります
特に印象的なのは、短い距離の中で標高を一気に上げていくところ
「距離は短いけれど、登り応えのある山」
南木曽岳を実際に歩いてみて、そんな印象を持ちました
晴れた日の山頂周辺や展望ポイントでは、周囲の山々を眺めながら歩くこともできます
日帰りでしっかり歩きたい人には、なかなか面白い山だと思います
南木曽岳登山のポイント
急登が多く、標高以上に登り応えがある
木製階段やハシゴでは足元に注意
下山時は特に慎重に歩きたい
晴天時は山頂周辺の展望も楽しめる
距離だけで判断せず、標高差を考えて計画したい
今回の山行では、3時間51分で南木曽岳を周回することができました
短い距離の中に急登、階段、ハシゴ、岩場などが詰まっていて、変化のある登山を楽しめる山です
南木曽岳は、標高1,679mという数字から想像するよりも、しっかりと山を歩いた満足感を得られる一座でした
このあとは代山温泉 せせらぎの四季でさっぱりしました
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853 272 074*22
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